上野駅(始点)
28 de agosto de 2023, Japão ⋅ ☁️ 27 °C
東京北の玄関口。旅の始まりの聖地。一礼をして、急ぎ足で改札へ。
駅員さんが普段絶対見ることのない補充券を、不思議そうにゆっくりと確認していた。
東京北の玄関口。旅の始まりの聖地。一礼をして、急ぎ足で改札へ。
駅員さんが普段絶対見ることのない補充券を、不思議そうにゆっくりと確認していた。
次の宇都宮行、14番から出るならそっち乗っても良かったかもな。地上ホーム好きだし。
1日数本しかない、上野側から出る宇都宮線の快速列車。初手グリーン車で楽をする🍀
大回りで来ることが多い駅。いつものそれと違うのは、改札の外に出られること。ここぞとばかりに入場券を買う() まぁここは無くならんとは思うけどね。利用者多いし。
水戸線に乗り換え。
確実に近いうちに窓口が無くなるであろう駅。指定席券売機あるし確定かなこれは()
駅舎の装飾は、結城の古い町並みから。伝統工芸『結城紬』が無形文化遺産に登録されている。私は当然存じ上げない(日本文化史で少し出てきたかな)。
朝だからか人通りがほとんどない。
小山で赤電を見たので、次の列車はきっとそれだろう。→5分遅れ。まぁ大丈夫。
カメラのキャップ線路に落としてもうた😭 幸い列車が少ない水戸線だから何とか取ってもらえるけど。列車止めるとか言ってたから41発の小山行遅れるだろうな。迷惑かけるのだけは勘弁してくれ…
さっき撮れなかった分を収める。
下館市があるのかと思ってたけど、ここは筑西市と言うのね。駅前の建物は、商業施設と市役所の同居。
大回り乗車する時のエリアの端っこ。初めて改札の外に出る。
窓口が詰まって予定の47分には乗れず。でも下館からの列車がそのまま水戸まで3分後に出る神ダイヤ。そもそもそんな窓口に拘るなという話()
特急の通過待ちで6分停車。
その間にやることやる(下車印・入場券・駅舎)。 やはり東日本だと券売機と窓口の切符の差を強く感じざるをえない。